ソシャログ

社会の本質にゆるく迫ります。


変動する社会的な数値の覚え方は大雑把でいい

衆議院の議員定数を知っていますか

突然ですが、社会科に関する質問です。 あなたは現在の日本の衆議院の議員定数がわかりますか。

おそらく、500人、480人、400人といった回答が出てくるかと思います。さすがに100人とか1000人というような回答は出ないと願っています。

回答が少しズレるのは、回答者の学生生活の時期や政治経済に関する試験を受けた時期が異なるからでしょう。ちなみに正答は2018年7月では465人となっています。

何が言いたいかというと、衆議院議員定数は500人近くと覚えておくだけで十分であって、一桁二桁の数字はほとんどの人は覚える必要がないということです。

しかし、大学受験や公務員試験においては、そういった細かい数値まで出題されることがあるのには困ったものです。議員定数は時代によって少しずつ変わるのですから、大雑把な把握は必要だとしても、細かい数値を覚える必要はないでしょう。

おそらく465という数値を正確に覚えるべき人間は、一部の政治家や学者、そして選挙の管轄官庁である総務省の役人くらいのものでしょう。

大雑把な常識だけ知っておけばよい

文系の社会科にはこういう要素が多いです。この記事を読んだ方で、同感なさった方はコメントでこの類のパターンを教えてください。

また以前、ロンドンオリンピックに出場したあるスポーツ選手が、イギリスの位置がどこかわからないと真剣にいっていましたが、イギリスの位置や大まかな形・面積くらいは常識として知っておいてほしいものです。

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