ソシャログ

社会の本質にゆるく迫ります。


ファイナルファンタジー4の感想・見どころ

FF4全体にいえること

  • 音楽が素晴らしい

⇒教科書にまで掲載されている愛のテーマ、バロン城から旅立つシーン、ボス戦の曲(バトル2)、四天王戦の曲、ゾットの塔、巨人のダンジョン、最後の闘いなど。

  • セシルとゴルベーザの関係が興味深い

⇒2人は月の民と青き星の住人との間にできた子どもであり兄弟です。以前、プロ野球の野村監督が長嶋さんはひまわりで監督自身は月見草だといっていたのと同じように、セシルとゴルベーザは陽と陰(光と闇)の関係にあるように思えます。

  • セシルとカインの関係も興味深い

⇒ローザも入れれば、いわゆる三角関係です。カインはその嫉妬心をゼムスやゴルベーザにつけこまれて利用されたという感じですね。

  • 地上と地底と月をまたにかける冒険

⇒地底がピンチのときは地上人が助け、地上がピンチのときは地底人が助けるという関係がいいですね。地上と地底を貫く巨大な塔があるというのも幻想的でかっこいいです。青き星と月の関係も含めて、これらは陽と陰(光と闇)の関係か。

それにしてもラスボスは月からの思念で青き星の人間を操っていたとは。

  • レアアイテムの入手が非常に難しい

⇒アダマンアーマーやガラスのマスクの入手は無理があります。

  • 全体的に暗い感じだが、それでも魅力的

⇒次作のFF5は音楽や雰囲気がややポップで、またバッツやガラフはふざけることもあるので陰鬱感があまりありません。それとは対照的にFF4は初っ端から暗黒騎士の主人公がクリスタルを強奪しており、OPとバロン城のBGMも軍国主義のような感じです。

 

FF4のキャラ

主人公セシルについて

  • 暗黒騎士が似合わない

⇒セシルはミシディアのクリスタルを強奪した張本人です。強奪という悪行の割にセリフからは性格のナイーブさが強く感じられます。こういう葛藤は自身でも認識していたみたいですから、パラディンへの試練を受け入れたのでしょう。

  • 暗黒騎士からパラディンへ

⇒おそらく試練の山は父クルーヤが葬られた場所。だからアンデッドモンスターばかり出現するのでしょう。

セシルは光で、ゴルベーザが闇だとしても、セシル自身も闇と光を抱えていたことが印象的です。

  • 贖罪の意識が強い

⇒ミシディアでのクリスタル強奪や、ミストの村を焼き払ったことに対する贖罪意識は強いでしょう。でも、その割にゲームの中ではカインやエッジの方が使える戦闘キャラだったりします。

主人公の恋人ローザについて

  • おしとやかに見えてかなり行動的な人物

⇒主人公の部屋を突然訪れたり、バロンからカイポまで歩いたり、皆の前でセシルと抱擁したり、魔導船に張り付いていたり。

  • 戦闘面でも頼りになる

⇒ケアルガなしの全クリは相当難しいでしょう。

主人公の戦友カインについて

  • 2度も裏切る男

⇒ローザへの叶わぬ思いやセシルに対する劣等感が影響して、ゴルベーザにつけこまれたのでしょう。洗脳されたときの戦闘力は異常なまでに高いです。

  • 「ジャンプ」はなかなか使える

⇒ジャンプだけで低レベルクリアもできるみたいですね。

エブラーナ王子エッジについて

  • 「なげる」が強い

⇒裏技を併用すると便利。

  • 感情が高ぶりやすいタイプ

⇒四天王ルビカンテを相手にタイマンを挑んだこと、両親に対する叫び声など。

召喚士リディアについて

  • 大人として再会した当初はステータスが低すぎる

⇒使える魔法が増えている割にステータスは大して改善していません。

  • エッジのことはあまり気になっていない?

⇒FFシリーズは4から恋愛要素が強くなりましたが、エンディングの様子を見ると意外とエッジとは結ばれないかも。

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