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新幹線や特急の自由席に座れる確率を上げる方法

長距離列車よりも短距離列車

たとえば、のぞみで京都から東京に向かうのでしたら、博多始発の列車よりも新大阪発の列車の方が座れる確率は高いはずです。長距離列車であるほど途中駅で混雑する傾向があるのは他の路線にもいえることです。

定期列車よりも不定期・臨時列車

定期列車とは毎日運行している列車のことで、臨時列車とは不定期で運行されている列車のことをいいます。時刻表を見たときに、◇運転日注意という付記や運転期日の欄に日付が書いてある列車が不定期・臨時列車です。

基本的に不定期・臨時列車よりも定期列車の方が混雑しますから、狙い目は不定期・臨時列車です。ただし、臨時列車は臨時枠のダイヤで運行されますから、その所要時間は少し長くなる傾向があります。

上り最終の東京行きと東京発の下り最終は避ける

新幹線のぞみでは東京に向かう最終列車と東京から発車する最終列車は混雑しますから、避けられるものなら避けましょう。これはどうにもなりません。なお東京に向かわない上り最終列車や東京始発ではない下り最終列車は、まだ空いているようです。

 

始発駅で並ぶ

始発駅ではそれなりに前の方に並べば自由席に座ることができます。なお、のぞみとひかりの始発駅といえば、東京、名古屋、新大阪、岡山、広島、博多ですが、ごく少数の存在として品川、新横浜、姫路、西明石もあります。また繁忙期の東日本では上野始発や大宮始発の下り臨時新幹線もあります。これは途中駅からの乗客に対する着席サービスや車両・線路運用の都合などをふまえた措置です。始発駅には「多様性」がある以上、時刻表を今一度見直してみてはいかがでしょうか。

座席数が多い号車を狙う

現代の新幹線は流線形構造なので先頭および最後尾の車両は座席数が少ないです。さらに新幹線の自由席は基本的に前寄りか後ろ寄りなので、たとえば16両編成で1号車から3号車までが自由席なら座席数の多い2号車か3号車を狙いましょう。

ちなみに、新幹線のぞみでは1号車~3号車の自由席のうち最も座席数が多いのは2号車です。また、のぞみでは1号車~3号車が自由席であることが知れ渡っているからか(ひかりは1号車~5号車)、16号車寄りに自由席が設置される列車はやや空いている場合があります。

1本待つことも視野に入れる

新幹線や特急の混雑率は、それと接続する列車(在来線も含む)や団体客数の具合によって大きく変わる場合もあります。したがって、在来線が遅れたり団体客の動向が変わると、普段は混雑しない列車に人が集まることがあります。そこで1本待てば、混雑率は多少異なるかもしれません。

ただし、このような方策が成り立つのは本数が多い列車・区間であって、本数が少ないと1本待つという選択肢自体がとれなくなってしまいます。

車両中央部で途中駅からの着席を狙う

途中駅から最も座りやすいポジションは車両中央部にいる人です。そこで乗車駅から座ることはあきらめて、次駅の到着間際では車両中央部に立って降りる人の直後の着席を狙うという手もあります。

多停車タイプ、指定席、グリーン車も視野に入れる

基本的にのぞみのような速達タイプの列車よりもこだまやひかりの方が空いています。さすがにこだまは遅いとしても、ひかりならばまだ差は大したことがありません。そこで東海道ではひかりを狙うという手があります。

また、このページの主旨とはズレますが、どうしても座りたいなら指定席やグリーン車が確実です。繁忙期でも粘ればキャンセル席をとれるかもしれません。

※自由席特急券では差額を支払わない限り空いている指定席には座れません。

※社会のマナーや鉄道会社のルールを守ってのご乗車をお願いいたします。

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